クレジットカード現金化は使ったら人生終了!?

クレジットカード現金化は使ったら人生終了!?

何はともあれ金策をしなければならない状況にあるであろう方々に対し、執拗に、そしてねちっこく接客対応をするクレジットカード現金化業者。

 

元々無いものねだりで問い合わせをしているのですから、基本的に説明に対しては前のめりという受け身の体制でいる消費者の立場は、何も予備知識が無ければノーガードで店員の接客戦略に立ち向かう事になります。

 

そうとは知らずなのか、ある程度のリスクは承知の上かは定かでは有りませんが、勇敢にもクレジットカード現金化に申込みをする方は後を絶ちません。

 

非難する事も絶賛する事も、どちらも事前に知識を得なければ偏った見解を持つことにしかならず、他人の意見に同調する事なく判断をする為には、自分自身が取引について学ぶ姿勢が必要でしょう。

 

それは何もこのような事ばかりでなく、日常生活におけるすべての購買行動において、諸外国よりも消費者保護の観点が強い日本ですが、それでもこの取引における観点の保護につきましては、同意の上で換金を目的にクレジットカード決済を行っているという見方が強く、利用規約を守れないとしてペナルティが課せられる可能性もあります。

 

少なくとも発行元がそのように決め事を作成している以上、それに同意した上で所有を許されている我々は、何の言い訳も聞いてはくれるはずが有りません。

 

それでも換金行為にメリットがあるとギラつかせている見込み客たちは、各々で抱えている他の手段ではどうにもならない、何らかの理由によってクレジットカード現金化を選択したとすると、本当に世の中いろんな便利なモノから毎年のように繰り返されている法改正や法整備などが有る中で、今も昔も変わりなく存在するサービスが現存している事も社会問題なのかもしれません。

 

しかし、近年は行政が率先して困窮者に対して親身に寄り添う形で生活相談を請け負う「生活困窮者自立支援制度」が全国各自治体でスタートしています。

 

あくまでも自立を促す制度ですので、問題解決のトータルサポートとまではいかないですが、これまでになかった冷徹な相談員の対応も無くなっていくのでしょう。

 

改正貸金業法が施行されてから、債務者の絶対数は確かに減っていますが、それでもなお、本当は借りたいのに借りられない人たちが潜在的に眠っている可能性については排除出来てはいないはずであり、こうした層が居る限り、またクレジットカード現金化も無くならないのかもしれません。

 

無店舗型は確かに減少しておりますが、ネットに出していない実店舗型は今も昔も変わる事無く営業が続けられている時代です。